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悲願の金メダルへ“包囲網”打ち破れ! 星野ジャパン
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17日に発表された北京五輪野球日本代表。北京五輪を最後に野球は正式競技から外れることが決まっているだけに、星野ジャパンにとって、金メダルは最初で最後のチャンスとなる可能性が高い。だが、日本に敵対心をあらわにする韓国、ワールドベースボール・クラシック(WBC)決勝で日本に敗れ雪辱に燃えるキューバ、米国など、ライバルは打倒日本への研究に余念がない。各国の特徴を紹介する。
★米国(米大陸予選1位)優勝したシドニー大会以来2大会ぶりの出場。来年の大リーグドラフト1位確実といわれる、大学生のストラスバーグ投手が軸。そのほかにも有望なマイナー選手を集めた。監督は元巨人のデーブ・ジョンソン氏。
★キューバ(同2位)3度目の優勝を飾ったアテネ大会、準優勝だったWBCを経験した選手が中心。主砲ユリエスキ・グリエルは前回アテネ五輪で松坂大輔(レッドソックス)から4打数2安打。監督は元シダックスに所属し都市対抗野球などで活躍したアントニオ・パチェコ氏。
★オランダ(欧州予選1位)4大会連続出場の欧州の強豪。米大リーグのマイナー選手もメンバー入り。シドニー大会ではキューバに勝利。
★カナダ(世界最終予選1位)アテネ大会では3位決定戦で日本に敗れた。元大リーガーとマイナー選手で臨み、初のメダル獲得を目指す。
★韓国(同2位)銅メダルを獲得したシドニー大会以来2大会ぶりの出場。WBCでは日本から2勝を挙げた。巨人の李承●(=火へんに華)も代表。
★台湾(同3位)4大会ぶりのメダルを狙う。複数のマイナー選手が代表入りし、中日のチェンも名を連ねる。主砲は元ドジャースの陳金鋒。
★中国(開催国)初出場。2002年に始まった中国リーグでプレーする選手が中心。元中日の呂建剛がエース。五輪では1勝が目標。
























