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巨人、逃げ切る 巨4−1横 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:セ・リーグ
巨人は二回に谷のソロ本塁打で先制。四回はスクイズなどで3点を奪い、グライシンガーは7回無失点の好投で8勝目を挙げた。横浜の那須野は10敗目。打線は八回に内川が上原からソロ本塁打を放ち、零敗は免れた。
◇セ・リーグ
巨人−横浜9回戦(巨人6勝2敗1分、18時1分、東京ドーム、42082人)
横 浜000000010−1
巨 人01030000×−4
▽勝 グライシンガー18試合8勝6敗
▽S クルーン35試合1勝2敗21S
▽敗 那須野20試合5勝10敗
▽本塁打 谷5号(1)(那須野)内川7号(1)(上原)
巨人は二回、谷の6月8日以来となる右越え5号ソロで先制した。カウント2−1から、那須野の外角低めの直球をライナーではじき返した。「右方向への本塁打は久しぶり。うまくたたけた」という納得の一振りだった。
一、二回とピンチを背負い続けたグライシンガーには大きな援護となった一発。5番打者は「先取点を取れてよかった」と喜んだ。(東京ドーム)
首位阪神との直接対決を1勝1敗のタイに持ち込み、本拠地の東京ドームへ戻った巨人。自力優勝の可能性は一度消えたが、復活させるためには白星を積み重ねるしかない。この日からは最下位・横浜と3連戦。「前に突き進むしかない」。そんな原監督の執念が形に現れたのが、四回のスクイズだった。


