三浦は飛ばしていた。普段は直球が140キロ前後のエースがこの日は最高で146キロをマーク。「先に点を与えたくなかった。球に切れもあったし、スピードも出ていた」と満足げ。
通算119勝のうち、阪神戦は今季の2勝を含めて35勝目。相性の良さを発揮したが、序盤からの全力投球で疲れてしまい、六回で降板。「もうちょっと長いイニングを投げないと」と、試合後はコーチや救援陣に謝っていた。