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今岡が勝ち越し打 中2−3神 (2/2ページ)

2008.4.23 21:59
このニュースのトピックスセ・リーグ
8回、移籍後初本塁打を放った新井(左)を笑顔で迎える岡田監督(中央)ら=ナゴヤドーム8回、移籍後初本塁打を放った新井(左)を笑顔で迎える岡田監督(中央)ら=ナゴヤドーム

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 九回は阪神・藤川が三者凡退で締めくくった。八回に1点を失った久保田と対照的に、まったく危なげない内容。「ナゴヤドームで逆転されたことはない」と自信を持って投げ、1993年に田村勤がマークした10試合連続セーブを上回る球団新記録を樹立した。

 これまでと同様、記録に関しては「関係ない」と話した藤川。93年に広島の大野豊がつくった開幕からの連続セーブ記録にも、あと「1」とした。(ナゴヤドーム)

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 阪神・新井に待望の今季1号が飛び出した。八回一死、川上の真ん中に入ってきた変化球をフルスイング。バックスクリーン右下への一発は21試合、90打席目の貴重なホームランとなった。

 「タイガースに来て初めての本塁打が、貴重な1点になってうれしいです」。開幕からアーチが出ず、周囲の“雑音”も大きくなっていたが、新井は「いつか出ると思っていた」とサラリ。それより、言い続けてきたのは「チームの勝利が最優先」だった。

 頭にあるのは移籍1年目の金本だ。“アニキ”は3番打者としてつなぎ役に徹し、チームを18年ぶりの優勝へと導いた。今年自分がその3番に座る。すべき仕事は、やはり、打線をつなぎ得点を生み出すことだった。

 目標も数字ではなく「1年目の金本がした以上の貢献をすること」。試合後は、早くも気持ちを切り替えていた。「ちょっとしたスキが大事になる。ミスや油断が許されない状況なんです」。一戦一戦、目の前の試合に集中する−。今、新井にあるのはそれだけだ。(嶋田知加子)

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 8回阪神1死、新井が中越えに移籍後初の本塁打を放つ。投手川上=ナゴヤドーム
8回、移籍後初本塁打を放った新井(左)を笑顔で迎える岡田監督(中央)ら=ナゴヤドーム
8回、阪神打線につかまり、落合監督(66)のアドバイスを受ける中日の2番手川上(右)=ナゴヤドーム

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