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立ち上がりの被弾悔し 明徳義塾・南野
このニュースのトピックス:高校野球
7季ぶりの甲子園で8強入りを逃した明徳義塾の馬淵監督は、敗戦にもサバサバした表情。「3点目は痛かったが、力負け。(対した東浜投手は)直球は速いし、ツーシームも浮かない。守備も素晴らしかった」と相手をたたえた。
左腕南野にとって1球の怖さを思い知るゲームとなった。雨での1日順延により「休養でき、体調は万全だった」という先発マウンド。相手の早打ちに助けられ、わずか77球で完投。しかし、一回に2ランを浴び、四回に許した追加点も最後まで響いた。
「甘く入った」と、立ち上がりの被弾を悔しがる南野は「次は上位を狙いたい」と夏での雪辱を誓う。女房役の松村も「夏に向けて南野の失投をなくすよう、心がけたい」。
大砲がいなくても、3−1、3−2のスコアで2勝できたことは収穫。夏に向けて守り勝つ、競り勝てる野球をさらに磨いていく。(堀健二)


