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日本ハムがサヨナラ勝ち 日1−西0
このニュースのトピックス:パ・リーグ
日本ハムが今季初のサヨナラ勝ち。延長十回に四球、暴投と制球を乱した涌井に対して一死満塁とし、代打高橋が右翼線に決勝打を放った。9回無失点のダルビッシュを救援した武田久が今季初勝利を挙げた。
◇パ・リーグ
日本ハム−西武3回戦(日本ハム2勝1敗、18時2分、札幌ドーム、25011人)
西 武000000000
日ハム000000000
0−0
1x−1
(延長十回)
▽勝 武田久2試合1勝
▽敗 涌井2試合2敗
●涌井と投げ合い9回無失点 延長十回一死満塁で右翼線へ安打。試合を決めた代打の高橋は「まさか打てるとは。まぐれ」と声を張り上げた。
白星はつかなかったが、ダルビッシュの力投が光った。涌井との白熱した投手戦。先に降板したとはいえ「楽しく9回を投げた。チームの勝利が自分の目標だから達成できてよかった」と話した。六回には3番・中島から3者連続三振。「調子が悪くても簡単に打たれるわけにはいかなかった」。24日に第一子となる長男が誕生。パパとしての初登板で負けるわけにはいかなかった。
●10回の力投報われず敗戦 無失点で投げ合っていたダルビッシュが、十回のマウンドに向かわなかった。涌井は「投げると思っていたのでびっくりした」と言う。張り詰めていた緊張の糸が切れたようにサヨナラ負けを食った。
オリックスとの開幕戦も8回を2失点に抑えながら黒星。涌井は「きょうは、相手がダルだから1点も与えられない試合。これも試練です」と話した。同級生対決には「楽しかった。またやりたい」。同じ132球で降板した2人が明暗を分けた。




