二回に先制打を放った東洋大姫路の2年、能丸。高めのボール球を強引に左前へ引っ張った打撃に「気合で打ちました。レフトライナーだと思ったので『落ちてくれ』と祈りました」と笑顔を見せた。
昨秋の公式戦は打率が1割台と低迷したが「冬の間に、かなりバットを振り込んだ。自信を持って打席に入れた」。大舞台で練習の成果をしっかりと出した。