4年ぶりの選抜大会となる明徳義塾(高知)は、昨秋の東京大会を制した関東一と1回戦でぶつかる。馬淵監督は「優勝されてるから力あるでしょ」と話しつつ、どこか余裕のある表情。中山主将は「どことやっても自分たちが劣っている。全力でやるだけ」と謙虚だった。
両校は1987年春の1回戦で対戦し、関東一が3−1で勝利を収めた。関東一の米沢監督は「21年ぶり(出場)で、その時と同じ対戦相手で運命を感じる。胸を借りてぶつかっていければ」と挑戦者の姿勢だった。