選抜高校野球の開会式で選手宣誓の大役を引き当てたのは、中京大中京の矢沢主将。前日から「おれが当たるかも」と呪文(じゅもん)のように唱えていたそうで「封筒の中が透けて見え、当たったと思った」と興奮気味だった。
宣誓は初めてのことだが「80回の記念大会なので歴史に残るものを」と抱負はでかい。大藤監督によれば「おしゃべりで緊張はしないタイプ。それだけは心配していない」と度胸には二重丸。