ニュース: スポーツ RSS feed
【記者ブログ】“旬”な野村監督の金言集は味があるゾ 清水満 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:パ・リーグ
CF界は”旬”には敏感である。野球界でいま旬なのは日本ハム・ダルビッシュ有である。ゴルフの宮里藍との共演での消炎剤は、何かスッキリしそうだ。公共広告機構のワクチンを世界への社会貢献には、ソフトバンク・和田毅が出演している。彼の慈善活動は地道ながら頭がさがる行動だ。
最近ではゴルフ界で石川遼がヨネックスとPanasonic、上田桃子が、SONYと契約するなど商品価値、そのイメージの高さを上げている。しかし、ソコにかつて栄華を極めてジャイアンツ・ブランドはない。
そんな球界で、やはりこの“オジさん”は、いまだに凄い!!
楽天・野村克也監督である。富士通のCFで木村拓哉さんと共演している。「マー君編」では、同じ楽天の田中将大投手との絡みは愛嬌があっていい。
「マー君がもうひとりおったらなぁ…」
「ダビングすればいいんですよ」
木村さんの言葉に、野村監督はン?という顔をして、“ダビング!”。そして告げる。
「マー君に代えて、ピッチャー、マー君…」
ご覧になった方も多いだろう。
かつて野村監督は、不人気のパ・リーグに在籍したとき、こう嘆いた。「どうせワシは日陰…。王や長嶋が光り輝くヒマワリなら、ワシはひっそり咲く月見草やな」と、ひがんでいたが、このオフは講演などで引っ張りだこだった。この6月で73歳を迎えるが、なおも現場に拘り続ける生きざま…。
「なんでいま、ワシなんやろうな…」
といいつつ相好が崩れる野村監督は満足そうであったが、この御仁、とにかくまあ、勉強熱心である。

