MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: スポーツ MLB野球サッカーゴルフ格闘・相撲競馬その他写真RSS feed

【記者ブログ】“旬”な野村監督の金言集は味があるゾ 清水満 (1/2ページ)

2008.2.11 01:57
このニュースのトピックスパ・リーグ
楽天・野村克也監督の著書『野村の流儀〜人生の教えとなる257の言葉』(ピア出版)楽天・野村克也監督の著書『野村の流儀〜人生の教えとなる257の言葉』(ピア出版)

 CF界は”旬”には敏感である。野球界でいま旬なのは日本ハム・ダルビッシュ有である。ゴルフの宮里藍との共演での消炎剤は、何かスッキリしそうだ。公共広告機構のワクチンを世界への社会貢献には、ソフトバンク・和田毅が出演している。彼の慈善活動は地道ながら頭がさがる行動だ。

 最近ではゴルフ界で石川遼がヨネックスとPanasonic、上田桃子が、SONYと契約するなど商品価値、そのイメージの高さを上げている。しかし、ソコにかつて栄華を極めてジャイアンツ・ブランドはない。

 そんな球界で、やはりこの“オジさん”は、いまだに凄い!!

楽天・野村克也監督である。富士通のCFで木村拓哉さんと共演している。「マー君編」では、同じ楽天の田中将大投手との絡みは愛嬌があっていい。

 「マー君がもうひとりおったらなぁ…」

 「ダビングすればいいんですよ」

 木村さんの言葉に、野村監督はン?という顔をして、“ダビング!”。そして告げる。

 「マー君に代えて、ピッチャー、マー君…」

 ご覧になった方も多いだろう。

 かつて野村監督は、不人気のパ・リーグに在籍したとき、こう嘆いた。「どうせワシは日陰…。王や長嶋が光り輝くヒマワリなら、ワシはひっそり咲く月見草やな」と、ひがんでいたが、このオフは講演などで引っ張りだこだった。この6月で73歳を迎えるが、なおも現場に拘り続ける生きざま…。

 「なんでいま、ワシなんやろうな…」

 といいつつ相好が崩れる野村監督は満足そうであったが、この御仁、とにかくまあ、勉強熱心である。

このニュースの写真

楽天・野村克也監督の著書『野村の流儀〜人生の教えとなる257の言葉』(ピア出版)
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。