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【記者ブログ】“裏あり”?〜71歳、古葉氏の大学監督就任 清水満 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:メディア倫理
広島の監督時代、3度の日本一を含む4度の優勝を成し遂げた古葉竹識さんが、東京新大学野球連盟所属の『東京国際大学』の監督に就任、4日に就任会見と初指導を行った。
「野球を目指す者の手助けをしたい。大学というアマの最高レベルであるが、たとえプロに入れなくても、社会人として恥ずかしくない人間を送り出したいし、そんな人間を育てていきたい」
具体的には−−。
不平不満を言わない
人の足を引っ張らない
4年間よかったな、と思える環境作り
ナルホド。古葉さんは1989年に横浜の監督からみを引いてから、その間、マスターリーグの経験はあるが、いわゆる連盟公式戦では、19年ぶりの指揮を執る。3つの指導ポイントは、さすがである。古葉さんは、以前から野球界以外の人間との付き合いが多い。
「キャンプでも、宿舎で食事をしたことって、ほとんどないよ」
もちろんミーティングなど公式行事は別だが、とにかく社会のいろいろな人間との付き合いが多い。
「おかげさまで、監督という職業をやらせてもらったので、いろいろな企業の経営者なんかと話す機会がありました。だから、企業がどんな人材を求めているか、わかっているつもりなんよ。だから、野球人としてだけでなく、人間としてどうあるべきか、そんな人作りをしたいね」
もっとも、“いろいろな人脈”が災いしてか、過去に好ましくない人々との付き合いが、ウワサされたこともあったが、ま、それは過去の話で?!…。ま、ゆえに顔は広い。これまでこの新東京リーグ、創価大、流経大の強豪がいて、東京国際大は2番手以降に甘んじていたが、“古葉の顔”がズバッと効いた。
「今度入る1年生は有力選手が多いんよ…」

