巨人の守護神を期待されるクルーンが、直球とフォークに続く「第3の球種」を披露。横浜時代、ほとんど投げていない球種を、当人は「スライダー」としたが、尾花投手総合コーチは変化の大きさから「カット(ボール)だな」。
横への変化を織り交ぜて投球に幅を持たせるのが狙いで、「まっすぐやフォークのような自信はまだないけど、目途が立てば試合でも投げたい」と精力的に投げ込んだ。日本球界最速161キロを誇る右腕だけに、新球も150キロ超の速さだという。モノになれば大きな武器になりそうだ。