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“お宝”発見 昭和26年の南海ホークス優勝盾 (1/3ページ)
プロ野球の南海ホークス(昭和22〜63年、現・福岡ソフトバンク)が、昭和26(1951)年にパ・リーグ制覇を果たした際の貴重な優勝記念盾が堺市内の旧家で保管されていることが分かった。優勝盾には珍しい、山本(のちに鶴岡)一人監督を含む主力メンバー22人のサインも入っている。同球団の優勝関係品を集め、展示する大阪市の「なんばパークス」の南海ホークス・メモリアルギャラリーなどにも同様の盾は保管されておらず、“お宝”の一品だ。
五角形状の優勝盾は縦、横各52センチの木製で、中央に銀製と思われる金属製丸形レリーフ(縦29センチ、横32センチ)が取り付けられている。金文字で「優勝」の二文字が入ったレリーフは、羽を広げた球団シンボル・鷹(たか)の浮き彫り彫刻。隅に制作者名とみられる「笑春」の文字が刻まれている。
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