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星野ジャパン時間との戦い…投球“12秒ルール”を攻略せよ! (1/2ページ)
このニュースのトピックス:星野ジャパン
北京五輪アジア予選(台湾・台中市=11月30日)時間との勝負! 日本代表・星野仙一監督(60)が、アジア予選決勝リーグ初戦・フィリピン戦を前に、市内のホテルで行われた監督会議に出席した。試合のスピードアップのため、投手が捕手から球を受け取って、投げるまでの時間が12秒以内と決められた。闘将は北京切符獲得へ「スピード野球」を掲げた。(ペ ン・稲見誠、堀啓介、上野亮治 カメラ・浜坂達朗、浅野直哉)
マウンドで屈伸運動をしてから、ロージンに手をやって、肩を回してから投げる…。日本でおなじみの光景が消える。監督会議を終えた闘将は、選手に高校野球の姿勢を求める考えを示した。
「投球に時間がかかれば、途中で審判から止められる。日本では足場をならすことがあるが、それもできない。心理が大きく違う」
星野監督は宿舎に戻って早速、“12秒ルール”徹底を投手陣に通達した。走者の有無にかかわらず、捕手から返球を受けてから、12秒以内に投げなければ、ボールを宣告される。
