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日韓台の戦力分析 1日から五輪出場権を懸けた野球・決勝リーグ (1/3ページ)

2007.11.28 21:06
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アジア地区最終予選を前に打撃練習する稲葉=台湾・台中球場(撮影・浅野直哉)アジア地区最終予選を前に打撃練習する稲葉=台湾・台中球場(撮影・浅野直哉)

 【台中(台湾)=丸山和郎】北京五輪予選を兼ねた野球のアジア選手権は12月1日、日本など4チームが出場する決勝リーグが始まる。今大会で五輪出場権を獲得するのは1チームだけで、日本にとって韓国と台湾がライバルとなる。

 28日は台中の洲際野球場で決勝リーグに進出する1枠を争う1次リーグ2試合を行い、パキスタンが5−3でタイに勝ち、ともに1勝1敗となった。第2試合はフィリピンと香港が対戦。日本代表は市内の台中球場で約2時間半、汗を流した。

     ◇

 【日本】2日ぶりの練習。上原(巨人)が真っ先にブルペンに入った。韓国、台湾戦での連投を視野に決意の59球。「投げたかったから投げただけ。いい感じで来ているね」と白い歯がこぼれた。

 滑りやすいといわれる国際使用球に思いのほか苦しんでいたが、宝刀のフォークボールの精度を高めることに集中してきた。ようやく見せた納得の表情に、順調な仕上がりをうかがわせる。

 藤川(阪神)、岩瀬(中日)と“トリプルストッパー”を形成し、豪州代表との強化試合のように最終回のマウンドを任される予定。「上原は問題ない」と星野監督。2人に比べて球威は劣るが、国際試合で21試合12勝無敗と実績を残す右腕に全幅の信頼を置く。

このニュースの写真

アジア地区最終予選を前に打撃練習する稲葉=台湾・台中球場(撮影・浅野直哉)
守備練習を行う新井=台湾・台中の台中球場(撮影・浜坂達朗)
星野監督(右)が見守る中、ブルペンで投球練習をする川上=台中(共同)

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