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楽天・山崎武、宮城県に43発×10万円ドカンと寄付
このニュースのトピックス:パ・リーグ
楽天・山崎武司内野手(39)が21日、宮城県庁を訪問。県の社会福祉基金に430万円の寄付を行った。今季43本放った本塁打の1本につき10万円を寄付したもので、来季も本塁打基金の継続を明言。一発を量産し、悲願のAクラス入りに貢献する。
豪快なのはスイングだけじゃない。山崎武が宮城県にドドーンと430万円の寄付をした。
「何かできることはないかな、と思っていた。こういうかたちで貢献できてよかったです」
発案者は山崎武の後援会長で、仙台市内の不動産会社『サンシティ』の小出社長。当初は1本5万円の予定だったが、シーズンで本塁打を量産すると1本10万円に変更し、奮起を促した。また、この日同席した小出社長とともに、来季の寄付継続も明言した。
村井宮城県知事は「来季もたくさん打って仙台でプレーオフをやってください」と感謝の言葉を口にした。山崎武も「僕たちにできることは、いい試合をして、お客さんにいっぱいきてもらうこと。(宮城を)プレーオフで活気づけたい」。クライマックスシリーズ開催のためには最低でも2位。主砲の心は早くも燃えている。
(越智健一)
宮城球場の命名権売却先、1社は「サンシティ」
宮城県は20日に公募を締め切った宮城球場の来季以降の命名権の売却先について、応募した3社の企業名を公表していないが、今回、山崎武とともに寄付を行った『サンシティ』がそのうちの1社であることが判明。売却先は12月上旬に行われる広告審査委員会で決められるが、地元企業ということもあり有力視されている。
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