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落合采配に玉木氏も激怒「中日新聞への寄稿やめる」
このニュースのトピックス:日本シリーズ
「100年に1度」を潰した小心さ
スポーツジャーナリストの玉木正之氏が1日、ナゴヤドームで行われた日本シリーズ第5戦で、8回をパーフェクトピッチングで締めた中日の先発、山井を九回で降板させた落合監督の“非情”采配(さいはい)について、強く批判するコメントを自身のホームページに掲載した。
玉木氏は、日本野球史上初となる「完全試合での日本一決定」が幻と消えたことに対し、「Wシリーズでもたった1回の記録をナンデ潰すねん!野球の最も美しい瞬間を消したのは誰や!スポーツに対する冒涜や!これが野球やというのであれば俺は野球ファンをやめる!」と強い口調で落合監督の采配を批判。「午前中に中日新聞に優勝予定稿のコメントを電話で送っていたが急遽(きゅうきょ)電話して削除してもらう。100年に1度あるかないかの凄い興奮の瞬間よりも52年ぶりの優勝を確実にしたかったというならナント小心な夢のない野球か!」とまくしたてた。
1日行われた日本シリーズ第5戦では、先発の山井が八回まで1人の走者も許さない快投。しかし、完全試合達成の目前で、落合監督は九回、守護神・岩瀬を登板させた。結果的に岩瀬も日本ハム打線を0点に抑え、日本シリーズ史上初となる継投での完全試合を達成、中日は53年ぶりの日本一に輝いたが、落合監督のあまりに“非情”な采配に、ネット上の掲示板でも議論が沸騰している。


