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巨人 サヨナラで5年ぶり優勝
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プロ野球セ・リーグは2日、巨人が逆転サヨナラ勝ちでヤクルトを下し5年ぶり31度目のリーグ優勝を決めた。
原辰徳監督(49)は前回優勝の2002年以来、2度目のリーグ制覇。優勝へのマジックナンバーを「1」としていた巨人はこの日、本拠地の東京ドームでヤクルトと対戦。5−4で勝って今季通算成績を80勝62敗1分け(勝率・563)とし、残り1試合に敗れても、2位中日が最終勝率で上回ることができなくなった。
巨人は内海、ヤクルトは石川が先発。ヤクルトは三回二死から青木の二塁内野安打と田中浩の左前打で一、二塁とし、ラミレスが左翼越えに29号3ランを放ち先制した。その裏、巨人は先頭のゴンザレスが左翼越えに3号ソロを放ち反撃。四回一死から小笠原が左翼線に二塁打し、続く李承●(=火へんに華)が右翼越えに30号2ランを打ち込み3−3の同点とした。
ヤクルトは五回、先頭の川本の左中間二塁打などで無死満塁とし、田中浩が遊ゴロ。6−4−3の併殺の間に川本が生還し4−3と勝ち越した。
その後、決定打を欠いた巨人だったが、九回に粘って二死満塁とし、清水が遊撃内野安打。これが一塁悪送球となり、一挙に二者が生還した。