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グーグル携帯、日本で発売 「スマートフォン戦争」激化へ (1/2ページ)
このニュースのトピックス:情報通信
インターネット検索最大手、米グーグルが開発した携帯電話用基本ソフト(OS)を搭載した「グーグル携帯」が10日、発売された。ブランド力を背景に米市場では100万台超の販売実績をもち、満を持しての日本初上陸となる。競合する高機能携帯電話(スマートフォン)では、米アップルが「iPhone(アイフォーン)3GS」を先月末に発売。国内メーカーも参入しており、競争が激しさを増してきた。
グーグル携帯は「アンドロイド」と呼ばれるOSを搭載し、グーグルがインターネット上で提供している各種サービスを利用できるのがセールスポイント。
NTTドコモが発売した今回の新機種は、台湾メーカーのHTC社製。入力画面はアイフォーンと同様、指でなぞるように操作するタッチパネル式だ。
グーグルの検索機能に加え、地図サービスの「グーグルマップ」とグーグルマップ上の場所の写真を表示する人気サービス「ストリートビュー」、動画投稿サイト「ユーチューブ」が手軽に楽しめる。
グーグル携帯は昨年10月に米国で発売され、約半年間で100万台を売り上げた。「携帯電話の可能性はスマートフォンにあり、アイフォーンが好調な理由もそこにある。グーグル携帯がひとつめの武器」(NTTドコモ)とライバル心をむきだしにする。
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