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阿寒湖マリモにコイの卵 釧路市教委が撮影
このニュースのトピックス:生物
北海道東部の阿寒湖(釧路市)で、国の特別天然記念物マリモの表面にコイの卵が付着している様子を同市教育委員会の担当者が写真に撮り、3日公表した。
ふ化直前の卵で、市教委は「湖の生態系サイクルの中で、淡水魚がマリモを産卵場所として利用していることを示す貴重な資料」としている。
市教委によると、1日にマリモの巡視のため湖に潜っていた職員が、直径3〜5センチのマリモの表面にコイの卵が多数付着しているのを確認。3日に同じ場所を調査すると、大半の卵がふ化し、稚魚になって周辺を泳いでいたという。