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西日本で記録的少雨 5月、太平洋側は戦後最少
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気象庁は1日、5月の天候まとめを発表した。降水量は西日本(近畿−九州)の太平洋側で統計を取り始めた昭和21年以降、5月としては最少となるなど、各地で記録的少雨となった。
高気圧に覆われやすかったことや、低気圧が発達しなかったことが原因で、東日本(関東甲信、北陸、東海)の太平洋側を除き全国的に雨が少なかった。西日本は今後2週間程度、雨が少ない状況が続くとみられ、気象庁は水や農作物の管理に注意を呼び掛けた。
西日本太平洋側の降水量は平年の41%。日本海側も43%で戦後2番目の少なさだった。地点別では鹿児島県の枕崎31・0ミリ(平年の14%)、福島14・0ミリ(同16%)、高知48・5ミリ(同19%)など10地点で観測史上最少記録を更新。松江など9地点は歴代2番目、岡山など9地点は3番目の少雨となった。
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