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ハッブル望遠鏡、5〜10年の延命にめど スペースシャトル
このニュースのトピックス:科学
米スペースシャトル「アトランティス」の乗員は18日、ハッブル宇宙望遠鏡の電源と方位センサーなどを交換、5回にわたる船外活動を終了した。計画通りの修理作業をやり遂げ、望遠鏡の5〜10年の延命にめどを付けた。
米航空宇宙局(NASA)によると、乗員は19日にシャトルの貨物室に固定したハッブル望遠鏡をロボットアームで宇宙空間に放し、22日(日本時間23日未明)に地球に帰還する。
1990年に打ち上げられたハッブル望遠鏡は老朽化のため、観測装置のほとんどが故障するなど活動停止が迫っていた。2組の飛行士が交代で連続5日間、観測機器の交換や修理、姿勢制御用ジャイロや電源の更新など、これまでで最も困難とされる船外活動に挑んでいた。(共同)
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