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【ITエクスプレス】USBメモリーの用途急拡大
このニュースのトピックス:パソコン
以前、USBメモリーの特殊な使い方として、ウィンドウズビスタを搭載するパソコンの補助メモリーとして役立てる「Ready Boost(レディブースト)」という機能をご紹介したが、USBメモリーはそれ以外にも、単なる情報記録媒体としてではない使い方が拡大している。
最近、急速に浸透しているのが、USBメモリー内にソフトをインストールして持ち歩き、出先のパソコンに差し込んで、ふだんと同じ環境で作業をするというスタイルだ。
もちろん、どんなソフトでも可能というわけではないが、“持ち歩き用ソフト”には、OS(基本ソフト)からワープロ、表計算、スケジュール帳、住所録、メモ帳、ネット閲覧ソフトなど、実に多彩なラインアップがそろっており、しかも、大半が無料だ。
用途拡大も一因である需要増の効果で、USBメモリー自体の価格下落も続いている。最近では、16ギガバイトの大容量タイプが、5000円以下で市販されるようになってきた。さらに大きい32ギガバイトでも1万円を切っており、1年前の4分の1近くまで値下がりしているのだ。(伊藤壽一郎)
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