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鳥の12%に絶滅の危機 日本関連ではノグチゲラなど39種
世界の鳥類約1万種のうち約12%に当たる1227種が絶滅の危機にひんしているという2009年版の絶滅危惧(きぐ)鳥類リスト(レッドリスト)を国際的な鳥類保護団体、バードライフインターナショナルが14日、発表した。日本関連では、アホウドリや沖縄のノグチゲラなど39種がリストに挙げられた。
3段階の絶滅の危険度のうち最も深刻な「極めて絶滅の恐れが高い」とされた種の数は、08年版より2種増えて192種になるなど、鳥類の生息状況に改善の兆しはみられない。
日本関連の鳥の評価に大きな変更はないが、ノグチゲラやヘラシギなど4種が「極めて絶滅の恐れが高い」とされた。また北海道のタンチョウやシマフクロウ、コウノトリやトキ、沖縄のヤンバルクイナなど11種が「絶滅の恐れが高い」と評価され、マナヅルなど24種が「絶滅の危機が増大している」とされた。



