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柏崎刈羽原発起動「了解は3人が判断」 知事ら会談

2009.2.6 13:24
東京電力柏崎刈羽原発7号機の起動試験をめぐり初会談した後に記者団の取材を受ける地元自治体3首長。左から品田宏夫刈羽村長、泉田裕彦新潟県知事、会田洋柏崎市長=新潟県庁東京電力柏崎刈羽原発7号機の起動試験をめぐり初会談した後に記者団の取材を受ける地元自治体3首長。左から品田宏夫刈羽村長、泉田裕彦新潟県知事、会田洋柏崎市長=新潟県庁

 平成19年7月の新潟県中越沖地震後、全7基が運転停止中の柏崎刈羽原発で東京電力が計画している7号機の原子炉起動について、地元の泉田裕彦新潟県知事と会田洋柏崎市長、品田宏夫刈羽村長が6日、新潟県庁で初めて会談、地元了解に関して意見交換した。

 会談後、3人は記者団に「東電は起動試験前に地元の了解が必要」とする共通認識を確認したと明らかにした。品田村長は「3人の判断がそろうまでは了解しない」と述べた。今後も会談をするという。

 7号機は運転再開に向けた作業が最も進んでおり、東電は原子炉起動前にできる試験などをほぼ終了、国は起動計画を了承する見通し。

 起動後、東電は徐々に出力を上げて通常運転と同様の状態にして機能確認をする計画。

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東京電力柏崎刈羽原発7号機の起動試験をめぐり初会談した後に記者団の取材を受ける地元自治体3首長。左から品田宏夫刈羽村長、泉田裕彦新潟県知事、会田洋柏崎市長=新潟県庁
東京電力柏崎刈羽原発7号機の起動試験をめぐり初会談した後に記者団の取材を受ける地元自治体3首長。右から会田洋柏崎市長、泉田裕彦新潟県知事、品田宏夫刈羽村長=新潟県庁
 柏崎刈羽原発7号機の原子炉起動について意見交換する新潟県の泉田裕彦知事(手前左)と柏崎市の会田洋市長(同右)、刈羽村の品田宏夫村長(右奥)=6日午前、新潟県庁
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