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【異郷に暮らす生き物たち】アライグマ 強い繁殖力…環境被害が急増 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:科学
アライグマは行動範囲が広い。繁殖力も強く、春から初夏に3〜5子を産む。母親は気性がきつくて、子の独り立ちも早い。トウモロコシなど農作物の食害、家屋侵入による糞(ふん)尿などの生活環境被害が急増中で、関西ではジステンバーウイルスの感染も判明した。
人への被害を減らすため、エサとなる作物を放置しない、すみかや営巣場所をなくしたり、エサとなる作物を畑に放置しないなど身近な環境を見直したい。さらに、外来種に対して危機感を高めようではないか。(動物ライター・写真家 鈴木欣司)
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■アライグマ 特定外来生物/原産地・北アメリカ アライグマ科
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