環境省東北地方環境事務所(仙台市)は14日、岩手県釜石市の風力発電所「釜石広域ウインドファーム」の風車近くで国の天然記念物イヌワシの死骸(しがい)が見つかり、解剖の結果、風車に衝突して死亡した可能性が高いと発表した。同事務所によると、イヌワシが風車に衝突死するのは国内で初めて。イヌワシはメスで、9月20日、発電所の職員が発見した。