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温暖化の影響?アオウミガメ産卵、本州で初確認 愛知・豊橋
このニュースのトピックス:科学
熱帯から亜熱帯に生息し、国内では鹿児島・沖縄県の南西諸島などが主な産卵地とされるアオウミガメの産卵が愛知県豊橋市の表浜海岸で22日までに確認された。本州での産卵確認は初めてという。
同海岸はアカウミガメの産卵地として知られている。市によると、民間委託しているアカウミガメ実態調査員の男性が8月20日、海岸の砂の上で卵104個を発見。割れてないものを安全な場所に埋め、今月18日にふ化調査した。
卵はすべて死んでいたが、うち1つの卵の中から子亀の死体(体長約7センチ)が発見され、同県の南知多ビーチランドの鑑定でアオウミガメと確認された。
肉食性のアカウミガメに対し、アオウミガメは草食性で、体長は成体で約1メートル。いずれも環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に指定されている。
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