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鉄人28号のライバルロボ商品化へ
このニュースのトピックス:ロボット
ロボット開発のベンチャー企業、ヴイストン(大阪市此花区)は11日、横山光輝さん原作の人気漫画「鉄人28号」に登場する好敵手「ブラックオックス」の二足歩行型ロボットを開発し、商品化すると発表した。
平成17年に発売した鉄人28号のロボットは、300体を販売。3年の時を経て登場した待望のライバルは、最先端のロボット技術を搭載しており、鉄人28号よりも運動性能が高く、旋回歩行が滑らかにできるほか、首が回るのが特徴だ。寝た状態から起き上がることもでき、パンチやキックもスムーズで、動作に連動して効果音も放つ。同社の大和信夫社長は「地面を踏みしめて歩く歩き方や覆いかぶさるようなポーズなど、ブラックオックスの動きや迫力を忠実に再現した」と話す。
高さ約44センチ、重さ約2・5キロで、鉄人28号よりもやや大きめ。組み立てキットではなく、完成モデルでの受注生産販売を予定しており、発売時期、価格は未定。「鉄人28号(本体35万円、組み立て代8万円)を基準に考えている」(大和社長)ことから、ほぼ同じ価格帯とみられる。







