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【クルマの達人】メルセデス・ベンツ「C300 アバンギャルドS」 (1/5ページ)
【クルマの達人】メルセデス・ベンツ「C300 アバンギャルドS」 シャープなボディーラインがスポーティーさを主張する。JR佐原駅の「のれん」が妙に似合う(JR東日本の了解を得て撮影。ナンバープレート部分は合成)=千葉県香取市佐原■超一級 コンパクトでスポーティー
フロントグリルの両端からボンネットに伸びるシャープなラインが美しい。グリル中央のエンブレム「スリーポインテッド・スター」が、メルセデス・ベンツであることを主張する。
7年ぶりにフルモデルチェンジし、昨年6月から日本での販売が始まったCクラスセダン「C300アバンギャルドS」。ブラックの本皮スポーツシートに身を沈めると、背中を包み込む肉厚な感触がシートそのものの出来の良さを感じさせる。そのまま、江戸情緒が色濃く残る千葉県香取(かとり)市佐原(さわら)を目指した。
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ベンツといえば豪華な内装を想像しがちだが、とてもシンプルだ。ダッシュボードをはじめ、コックピットはブラックが基調。チタニウムシルバーのメーターパネルやシフトノブ、アクセル&ブレーキペダルがクールな印象を演出している。
防犯装置のイモビライザーが内蔵されたエレクトロニックキーを回すと、231馬力のV型6気筒DOHCエンジンが目を覚ました。



