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【クルマの達人】「VW ゴルフ ヴァリアント」 小さくても大容量&抜群の走り心地 (1/4ページ)
このニュースのトピックス:くるま
ドイツ車の姿形(すがたかたち)にどうしても惹(ひ)かれてしまう。形容しにくいが「しなやか」かつ「ごっつい」印象に日本車とは違う安心感を覚える。フォルクスワーゲン(VW)の「ゴルフヴァリアント2.0TSIスポーツライン」に出合ったときは、自分が求めていたドイツ車に巡り合ったと胸が高鳴った。
「ヴァリアント」は、英語のバリエーション(変化)の意味を持つ造語。2代目ゴルフをベースに開発された先代「ゴルフワゴン」のフルモデルチェンジと同時に、ドイツ国内での名前に衣替えした。外観はスポーツセダンのVW「ジェッタ」に似ている。メーター類は見やすく、操作系も実用車のレイアウトだ。日本車からの乗り換えでも違和感なく扱えるに違いない。
最大の特徴は505リットルの大容量を誇るラゲッジスペースだ。後席をたためば1495リットルへと広がる。重いもの、長いものが何でも入る収容力は楽しいドライブを演出する重要なポイントといえる。家族で海や山へ行くにはもってこいだ。疲労感が少ない高性能のシートで、ロングドライブも苦にならないだろう。車内空間も広々としている。
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