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【クルマの達人】「三菱自動車 ランサーエボリューションX GSR」 攻めるような走りの「怪物」 (1/5ページ)

2008.3.24 15:05
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【クルマの達人】「三菱自動車 ランサーエボリューションX GSR」  大きな台形のグリルと突き出した鼻は一目で三菱車と判別できる。高性能スポーツセダンの「頂(いただき)」を目指す(ナンバープレート部分は合成)=山梨県富士河口湖町【クルマの達人】「三菱自動車 ランサーエボリューションX GSR」  大きな台形のグリルと突き出した鼻は一目で三菱車と判別できる。高性能スポーツセダンの「頂(いただき)」を目指す(ナンバープレート部分は合成)=山梨県富士河口湖町

 結論を先に言ってしまうと、「オレ好み」のクルマ。だから、試乗記もひいき目になってしまうことを最初に断っておく。三菱自動車の「ランサーエボリューション」。WRC(世界ラリー選手権)を勝つために作られたマシンだけあって代替わりごとに性能を進化させてきた。その速さやコーナリングのキレは日本車では群を抜く。昨年10月に10代目となる最新モデル「ランエボX(テン)」が登場。今回、ステアリングを握る機会を得た。

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 “怪物”との出会いは薄暗い都心の地下駐車場。アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツを彷彿(ほうふつ)とさせる「筋肉系」のフォルムは健在だ。フロントマスクも大型の台形グリルとグリル上部が前方に突き出した独特のデザイン。F1マシンのように幾多の風洞実験を乗り越えてきただけあって、いかにも速いクルマという雰囲気を漂わせる。

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【クルマの達人】「三菱自動車 ランサーエボリューションX GSR」  大きな台形のグリルと突き出した鼻は一目で三菱車と判別できる。高性能スポーツセダンの「頂(いただき)」を目指す(ナンバープレート部分は合成)=山梨県富士河口湖町
【クルマの達人】「三菱自動車 ランサーエボリューションX GSR」  大きなダウンフォースを発生させるリアウイングは存在感十分(ナンバープレート部分は合成)=山梨県富士河口湖町
【クルマの達人】「三菱自動車 ランサーエボリューションX GSR」  運転の目障りにならないように設計されたシンプルなインパネ。ステアリングのスポークにある左右のレバーを操作すると手動変速感覚の運転が可能。スピードメーターの目盛りは300キロまである
【クルマの達人】「三菱自動車 ランサーエボリューションX GSR」  コンパクトなサイズの革巻きのシフトレバー。これを握ると、走りのテンションが自然と上がる

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