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【クルマの達人】「スバル フォレスター2.0XS」 角張った外見に似合わぬ爽快な走り (1/5ページ)
このニュースのトピックス:くるま
SUV(多目的スポーツ車)にはめったに乗らない。初めて手にした車、デートで転がした車、長距離ドライブで使った車を思い返すとセダンやスポーツカーで、SUVに乗った記憶があまりない。ただ、富士重工業が昨年12月にフルモデルチェンジした新型SUV「フォレスター」は気になる車の一つだった。お気に入りの連続ドラマの合間に流れるCMが、印象的だったせいもある。確か、本棚から“秘密基地”に通じる扉が現れ、滝の中からフォレスターが登場する内容だった。以来、フォレスターが脳裏に焼き付き、試乗を所望した次第だ。
今回ハンドルを握ったフォレスターは3代目。張りのある外観は、一目見たら忘れられない独特のマスクだ。下手な表現で申し訳ないが「これぞSUV」というルックスに、これから始まるドライブへの期待が高まる。
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運転席まわりはスバルの主力車種「インプレッサ」風のデザインで固める。運転席にはさまざまな体格のドライバーがベストポジションを得られるようなシートリフター機能、チルトステアリング機能が付いている。荷室も広く、後席はリクライニング可能だ。俗な言い方をすれば「インプレッサのワゴン版」。スバルらしさが込められた車といえるだろう。




