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【岩手・宮城内陸地震】家族死亡と住宅全壊に義援金から500万円 岩手県
岩手・宮城内陸地震で岩手県などに寄せられた義援金について、災害義援金配分委員会(会長・岩渕良昭県保健福祉部長)は、家族が死亡した世帯と住宅全壊世帯に各500万円を支給することを決めた。
県や日赤県支部などに寄せられた義援金は、7月30日現在で約4億6745万円。このうち人的被害・住宅被害を受けた人に計2億2125万円を支給する。
死亡、住宅全壊世帯のほか、最重傷者は1人あたり250万円、重傷者は同じく50万円、住宅半壊は350万円、一部破損は125万〜10万円、移転世帯には各100万円を支給する。
このほか、災害救助法が適用されている一関市、奥州市、北上市、金ケ崎町、平泉町の5市町と、被害のあった花巻市、西和賀町の計7市町に計約1億9120万円▽災害救助法適用5市町の観光協会に、風評被害対策として観光キャンペーン経費(広域的支援配分)など計2500万円▽7月24日の県沿岸北部を震源とする地震被災者への個別配分として計3000万円(見込み額)−の支給を決めた。
今後寄せられる義援金については被災市町に一定割合で配分、被災市町に個別に送られた義援金は、各市町で独自に支給する。
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