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女性騎手ら4人がサイン会 高知競馬
経営状態が厳しい高知県競馬組合(高知市と高知県で構成)は2日、さらなるファン獲得を目指し、高知競馬場を出て初めて同市升形のスーパーで、女性騎手ら4人の人気ジョッキーによるサイン会を開いた。
高知競馬は人気競走馬ハルウララが引退したころから経営不振が顕著になり、平成19年度は約1700万円の赤字経営。こうしたことから、今年4月からは、中央競馬のない金曜日の夕方に薄暮レース「夕焼け競馬」を開催。インターネットの購入も増え、売上額は目標の約800万円を上回る1200万円に増加。今月5日からはインターネットサイトの楽天の支援を受け、馬券購入金額の2%を、同競馬場の運営補助に使う「みんなで応援! 高知けいば」企画もスタート。さらに土曜日も「夕焼け競馬」を開催予定で、ファン拡大に努めている。
この日は、同競馬場の人気ジョッキーで、男女2人ずつの騎手が、スーパー前でサイン会を開催。昨年のリーディングジョッキーの赤岡修次騎手(31)や、デビュー以来わずか3年で193勝している期待の星、別府真衣騎手(20)らも参加するとあって、約50人のファンらが訪れ、サインをもらったり、記念撮影をしたりしていた。