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「国の政策、わかりやすく」利田局長が着任会見 四国財務局
四国財務局の利田(かがた)秀男局長(57)が10日、高松市の同財務局で着任会見し、「国と地域のパイプ役として重要な役割をになっている。広報公聴活動に力を入れ、みなさんに国の政策を分かりやすく伝えていきたい」などと抱負を述べた。
四国について利田局長は「高齢化が10年早く、日本の将来を先取りした地域といえる。取り組む課題も多いがモデルケースともなりうる地域」と指摘。四国勤務は初めてだが、昭和60年、理財局係長時代、本四連絡橋公団の資金運用を担当。平成18年には中国財務局総務部長を務めた。「縁のあった土地で勤務をする機会を与えてくれたことに感謝し、四国のためにいささかでも役立ちたい」と語った。
利田局長は、千葉県出身。明治大学卒。昭和44年大蔵省入省。同省大臣官房専門調査官、財務省中国財務局総務部長などを歴任。19年に同省理財局管理課長。1日付で四国財務局長に就任した。