[PR]
ニュース:地方 RSS feed
高松市6施設で採血器具使い回し
針付き採血器具の使い回し問題で、高松市は10日、同市民病院など市が運営する6施設で採血器具の使い回しがあったと発表した。針は毎回交換されていたが、血液が付着する可能性のあるキャップ部分をアルコール消毒して複数人に使用していたという。
同市によると、使い回しが判明したのは、同市民病院のほか、塩江病院▽同病院訪問看護ステーション▽夜間急病診療所▽介護老人保健施設「こくぶんじ荘」▽塩江保健センター。使用期間は平成11年9月〜今年6月3日。同荘と同ステーションは先月21日に島根県内の医療機関でこの問題が発覚して以降も使用を続けていた。市は対象者を調査しているが、現在把握している対象者は計63人に上るという。
針付き採血器具については、厚労省は18年3月に都道府県に採血器具の共用をしないことを関係機関に連絡するよう通知していた。
今回の問題を受け、同市は同日、高松市民と塩江両病院、同市保健センターに相談窓口を開設した。
[PR]
[PR]