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育てた花で街彩る−農業経営高の生徒がペチュニア植栽
自分たちが育てた花で街中を飾ろうと、香川県立農業経営高校(同県綾川町)の生徒たちが14日、サンポート高松(高松市)にある花壇にペチュニア約4100株を植えた。
飾花技術の向上と地域に貢献できる学校づくりの一環として、同校は平成14年度から毎年5月と11月の2回、校内で育てた花を自分たちがデザインした配置で植栽している。
作業は、サンポート高松を会場に開催された全国豊かな海づくり大会の記念碑が立つ約200平方メートルの花壇で行われ、同校環境園芸科の2年生30人が参加。生徒たちはくわやスコップで花壇の土をおこした後、円形やひし形などを表すように赤と白、紫、ピンクの4色のペチュニアを植えていった。
同科2年の渡辺望さん(17)は「花を育てるのは楽しい。私たちが植えた花を多くの人に見てもらいたい」と話した。