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強姦致傷の元香川大生、初公判で罪状認める 高松地裁

2008.5.14 03:22

 高松市内で昨年、帰宅途中の女性に次々と乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷や強盗などの罪に問われた元香川大生、山下光男被告(23)の初公判が13日、高松地裁(菊池則明裁判長)であった。罪状認否で山下被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。

 検察側は、冒頭陳述で「山下被告は乱暴目的で深夜に商店街を徘徊(はいかい)し、わずか1カ月で、10人もの女性を襲い、けがを負わせたり、金や身分証などを奪ったりした」と指摘した。

 起訴状によると、山下被告は昨年9月16日午前4時ごろ、高松市内の自転車置き場で、帰宅した女性飲食店員(30)の口を後ろからふさぎ、「おとなしくしろ」などといって暴行。その際、女性の左手などにけがを負わせ、さらに下着を奪うなど、同年8月24日〜9月23日の間に、計10人の女性に乱暴するなどした。

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