[PR]
ニュース:地方 RSS feed
鳥インフルエンザの発生を想定した演習を実施 愛媛・西予市
新型のインフルエンザに変異して日本に上陸すると最大で64万人が死亡するとも伝えられる鳥インフルエンザウイルスに備えようと愛媛県は、西予市の県歴史文化博物館でインフルエンザの流行を想定した海外家畜悪性伝染病防疫演習を実施した。
演習には県や市町、畜産関係団体などから約250人が参加。同市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを想定し、県の担当者らがスライドを使って、参加者に対処法を説明。養鶏場への立ち入り検査から防疫活動やニワトリの殺処分法をはじめ、地元住民への健康対策など、被害収束にいたるまでの約1カ月間の動きをシミュレーションした。県農林水産部の上甲啓二部長は「ひとたびウイルスが流行すると被害は非常に大きい」と注意を呼びかけていた。
[PR]
[PR]