[PR]
ニュース:地方 RSS feed
愛媛大学、紙産業の大学院修士コース創設へ
愛媛大学は18日、四国の基盤産業の一つである紙産業を経営面と技術面から総合的に学ぶ大学院修士コースを平成22年4月に創設すると発表した。専門知識を身につけた指導的立場の人材の育成をめざす。
経済産業省の「産学連携人材育成事業」の一つ。全国の33件の提案から21件が選ばれ、四国では唯一の採択となった。
同コースでは、技術・技能の継承力▽新しい紙機能と紙市場の開発力▽マネジメント力−の修得が目標。紙産業原論、市場価値創造論、和紙製造論、インターンシップ−など31単位の科目が予定されている。
愛媛大は香川大、高知大、松山大、四国中央商工会議所などと連携し、同コース設立に向けたコンソーシアムを立ち上げており、講師は各大学から派遣される。
また、愛媛大は21年4月から、農山漁村にかかわる企業の職員らを対象に、地域再生をめざす「地域マネジメントスキル講座」を設置。地域資源活用論、起業論など年間13単位の科目を修了すれば「地域再生マネージャー」の称号を与える。
同講座は文部科学省の社会人向けプログラムの一環で、当面の受講料は無料。
[PR]
[PR]