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JAバンクで利率計算ミス、1276万円未払い
愛媛県信用農業協同組合連合会(松山市、林正照会長)は14日、同連合会と県内の12のJAで構成する「JAバンクえひめ」で平成18年7月から今年4月にかけ、一部の定期貯金を中途解約した2953人分の金利計算を誤り、計約1276万円の利息を支払っていなかった、と発表した。
同連合会によると、ミスが見つかったのは18年7月24日から今年4月10日までに「5年ものスーパー定期貯金」を中途解約した2953人(4610件)分。18年5月にそれまで県内で管理していた電算システムを全国統一のシステムに移行した際、貯金規約の登録の一部が誤っていたという。
今年4月に職員が規約を確認した際、システムの誤りに気付いた。同連合会は対象の顧客への謝罪と不払い分の支払いの手続きを進めている。