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将棋、囲碁の「文部科学大臣杯小・中学校団体戦」愛媛県予選が開催

2008.5.12 02:18

 「文部科学大臣杯第4回全国小・中学校将棋団体戦」(日本将棋連盟、産経新聞社主催)と、「文部科学大臣杯第5回全国小・中学校囲碁団体戦」(日本棋院、産経新聞社主催)の愛媛県予選が11日、松山市内でそれぞれ開かれた。

 将棋・囲碁とも1チーム3選手による団体戦。将棋団体戦には小学校14チーム、中学校10チームの計72人が参加。会場は、小学低学年児童や女児の棋士らも交じって慎重に駒を進める選手たちの熱気にあふれ、応援に駆けつけた父母らが熱いまなざしを送っていた。

 会場近くの中央商店街では、同将棋連盟が縁台で気軽にプロ棋士の指導を受けられる催しを開き、大会参加者や市民らが楽しみながら将棋指導を受けていた。

 将棋団体戦は、小学校の部が昨年全国5位になった松山市立双葉小が連続優勝、中学校の部は愛光学園Aチームが優勝し、大阪市で開かれる西日本大会に出場する。双葉小5年のチームの大将、山根ことみさんは「将棋は終盤になるほど面白い」と話していた。

 一方、囲碁団体戦には小学校8校8チーム、中学校2校3チームの計33人が参加。小学校は松山市立桑原小チーム、中学校は今治市立北郷中Aチームが昨年に続いて優勝した。両チームは8月3、4の両日、東京の日本棋院で開かれる全国大会への出場を決めた。

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