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愛媛の市民団体に助成金 キリン福祉財団から
地域での子育てに活躍する愛媛県内の2つの団体が「キリン福祉財団」(東京都)から計57万円の助成金を受けることになり7日、松山市二番町のキリンビール松山統括支社で贈呈式が行われた。
助成金を受けたのは、民話を子供らに語り継ぐ市民団体「民話の里・すみの」(新居浜市、横川アケミ代表)と、子供たちに学習と遊びの場を提供するNPO「Eince 子供応援隊」(松山市、塩出八枝子代表)。岡本健支社長から、27万円と30万円の目録がそれぞれ手渡された。
「小学校や児童館などにおく民話の絵本を作成する費用にしたい」と横川代表。塩出代表は「子供たちが地域のお年寄りと触れ合うイベントなどに役立てたい」と話した。
同財団は社会福祉分野で活躍する団体の支援を目的に昭和56年に設立。今年度は全国で総額8900万円の助成を予定している。