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尿漏れは病気 えひめ女性の排尿を考える会代表・矢野明さん
「尿失禁(尿漏れ)は病気です。治療をすれば治ります。1人で悩んだりあきらめず、気軽に相談してほしいですね」
こう話す矢野明さん(43)は松山赤十字病院の泌尿器科副部長。考える会は19日から3日間、無料の電話相談を行う。
中高年女性の罹患(りかん)率は20〜30%だが、デリケートな病気だけに悩みを抱え込んでいるケースが多い。正しく有益な情報を提供し、不安の解消を図ろうと18年2月、松山地区の専門医らが連携し合う考える会を発足させた。
治療法は薬剤から理学療法、手術とさまざま。疾患の程度が同じでもその人の置かれた立場によって治療のニーズも変化する。「病気の程度と生活スタイルの組み合わせで治療を考える必要があります」と矢野さん。
電話相談は、松山赤十字病院が19日〜21日の13時〜16時((電)089・924・1111)▽愛媛大学付属病院は21日11時〜13時まで受付((電)089・960・5357)。