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乳がん検診でCAD導入 松山
乳がん検診をサポートするため、X線画像をコンピューターが解析するマンモグラフィ(乳房のレントゲン撮影装置)の「画像読影支援システム」(CAD)が、松山市鷹子町の愛媛県厚生連健診センターに導入された。県によると、四国の検診機関でCADが導入されたのは同センターが初めてで、医療機関を含むと2台目。
米国ではすでに同様のシステムが3000台以上導入され、目視による患部の見落とし率の低下などに役立つとして世界的に注目されている。
同センターではがんなどの検診業務を中心に行っている。今回、国の補助を受けて導入されたCADは、X線画像から異常のある患部などをコンピューターが解析。専門医がX線画像を分析した後、患部の見落としがないかなど、CADを活用して確認する。
同センターの山泉雅光センター長は「(導入によって)検査の濃度が高くなる。専門医に注意を促してくれるのは効果的だ」と話していた。
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