地方【春の高校バレー】「サーブ強化」の橘と「攻める」荏田、神奈川県の男子代表+(1/2ページ)(2013.12.21 18:35

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【春の高校バレー】
「サーブ強化」の橘と「攻める」荏田、神奈川県の男子代表

2013.12.21 18:35 (1/2ページ)
春高での優勝を目指し、サーブを重点的に強化してきた神奈川県大会優勝校の川崎市立橘高校のメンバー

春高での優勝を目指し、サーブを重点的に強化してきた神奈川県大会優勝校の川崎市立橘高校のメンバー

 「春の高校バレー」として来年1月5日に「東京体育館」(東京都渋谷区)で開幕する「第66回全日本バレーボール高校選手権大会」(日本バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)を前に、激戦を勝ち抜いた神奈川の代表校のうち、男子2チームを紹介する。

 ■サーブ強化で優勝狙う橘

  春の高校バレーの常連校として県大会で地力の強さを見せつけて優勝を飾り、8年連続14度目の出場を決めた。前回は2回戦で敗退しており、主将の立川耕之介選手は「夏のインターハイでかなわなかった優勝」を目標に掲げる。

 攻守ともにバランスの良い総合力のあるチーム。打点の高いスパイクが持ち味で絶対的エースの冨田鷹樹選手を筆頭に、羽田航選手、照井孝英選手ら経験豊富な選手がそろっている。ボールさばきにたけているセッターの立川選手が起点となり、攻撃的なバレーを展開する。

 中村進太朗監督は「全国で戦うためにはサーブの強化が必要不可欠」と話し、練習では特に力を入れて取り組んできた。中でも、冨田選手、石井和希選手、吉田達典選手のジャンプサーブには磨きが掛かってきたといい、サーブでどこまで相手を崩せるかがポイントとなりそうだ。

 また、県大会決勝の荏田戦では勝利こそ収めたものの第1セットを奪われた経緯があり、試合立ち上がりでの相手への対応力を重点的に強化。県内外のチームと練習試合を重ね、レベルアップを図ってきた。

 1回戦では浜松商(静岡)と対戦。立川選手は「レシーブも課題として挙がっていたので、大会までそこを詰めて、粘ってつなぐ形を出していきたい」と話す。勝利すれば2回戦で今年のインターハイ準優勝の大塚(大阪)と当たる。立川選手も2回戦を「勝負どころ」と位置づけており、突破すれば上位進出も見えてくる。

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高さを生かした攻撃バレーで初の春高出場を決めた神奈川県立荏田高校のメンバー

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