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今年もサンゴが産卵 沖縄美ら海水族館
沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館(沖縄県本部町)は2日未明、水槽で飼育、展示しているサンゴが、卵子と精子の入った「バンドル」と呼ばれるピンク色のカプセルを次々と放出する様子を確認した。
カプセルはしばらくすると水面ではじけて受精、1日から2日で幼生となる。同館では平成14年の開館以来、産卵が毎年確認されている。
同水族館によると1日午後9時30分ごろ、サンゴがバンドルの放出準備をしているのを確認。2日午前0時30分ごろから約1時間にわたり、直径約0.5ミリのカプセルが枝状の表面から放出された。
サンゴは毎年5月から6月の大潮前後にバンドルを放出する。
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