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タイピングの正確さ競う 和歌山で近畿高校ワープロ大会
第26回近畿地区高校ワープロ競技大会が、和歌山市の和歌山マリーナシティで開かれた。3人1組の団体戦に6府県から22校、個人戦には72人が参加し、タイピングの正確さと速さを競った。
商業科や商業コースを開設する約250校が加盟する関西商業教育研究会が主催した。ルールはA4判の用紙4枚に書かれた文章約3300文字について、10分間で打てた文字数を競う。タイプミスは1文字につき10文字分の減点になる。競技が始まると生徒は真剣な表情でモニターを見つめ、会場にはキーボードをたたく音が響いていた。
県商業教育研究会会員で、県立きのかわ支援学校の木村清志教頭は、「パソコンの普及や、高校で情報の授業が必須科目になったこともあって、参加者のレベルは高くなっている。競技大会が生徒の励みになれば」と話した。競技を終えた笠田高校3年の山本己徹さん(17)は「ミスをなくすよう注意しながらタイプしました」と話していた。