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和歌山県議3人に216万円返還求める 市民オンブズが監査請求
昨春の和歌山県議選で公費負担された選挙ポスター作製代をめぐり、市民団体「市民オンブズマンわかやま」のメンバーが13日、県議3人に支払われた計216万円が不当利得にあたるとして、県に返還させるよう求める住民監査請求をした。メンバーらは「県職員OBや現職県議らで構成する監査委員は身内に甘く、公正な監査が期待できない」として、公認会計士らによる個別外部監査を求めている。
監査請求書によると、大沢広太郎、泉正徳、原日出夫(いずれも田辺市選挙区)の3議員は昨春の県議選で、ポスター作製代として公費負担の上限額である112万2216円を受領した。
しかし、公費負担の対象外であるはがき作製代がポスター作製代に水増しされている疑いがあるとして、実際のポスター作製代の推計額40万円との差額分を返還させるよう求めている。